日本では今後人口の高齢化により整形外科領域の患者さんは2040年まで増加の一途を辿ると言われています。しかしそれに対する整形外科医の数は十分と言えず、国内ほとんどの施設において人手不足状態が続いています。京大神戸地区プログラムの関連病院においても同様に慢性的に人材不足状態が続いています。2018年より説明会など積極的な勧誘活動を始めていますがまだまだ若い先生方の力が必要です。単に若い働き手として求人するのではなく次の時代の担い手を育成すべくスタッフ一同研修プログラムの改善に力を注いでいるのですが、残念ながら定員割れの年があるもの現状です。入職していただいた先生方の意見では、神戸プログラムは(大学病院でなく)一市民病院を中心とした独自の研修プログラムなので世間一般にあまり認知されていないとの指摘もあり、この度このホームページを立ち上げさせていただきました。
京大阪神地区(神戸)整形外科専門研修プログラムは神戸市立医療センター西市民病院, 中央市民病院, 神戸市立西神戸医療センター, 姫路医療センター, 兵庫県立尼崎総合医療センター, 公立豊岡病院組合立豊岡病院, 神鋼記念病院, 公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院, 関西電力病院, 大阪府済生会野江病院, 京大病院 の病院の中から可能な限り希望に沿う施設で研修を行うことが可能で、グループ全体で50人の指導医のもと年間新患者数約2万名 手術件数約1万件を行っています。定期的に関連施設内での勉強会も行っており偏ることなくしっかりとした後期研修が可能となっています。
より多くの若い先生方がこのサイトに興味を持っていただきぜひ一度見学に来ていただくことを願っています。不明点など気軽にお問い合わせください。
京大阪神地区(神戸)整形外科専門研修プログラムは神戸市立医療センター西市民病院, 中央市民病院, 神戸市立西神戸医療センター, 姫路医療センター, 兵庫県立尼崎総合医療センター, 公立豊岡病院組合立豊岡病院, 神鋼記念病院, 公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院, 関西電力病院, 大阪府済生会野江病院, 京大病院 の病院の中から可能な限り希望に沿う施設で研修を行うことが可能で、グループ全体で50人の指導医のもと年間新患者数約2万名 手術件数約1万件を行っています。定期的に関連施設内での勉強会も行っており偏ることなくしっかりとした後期研修が可能となっています。
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管理人在籍病院 | 神戸市立医療センター中央市民病院 |
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代表者(管理人) | 藤田俊史 平成11年 京都府立医科大学卒業 専門 上肢外科 |
所在地 | 662-0047 神戸市中央区港島南町2-1-1 |
連絡先 | TEL (078)302-4321 FAX (078)302-7537 |
スタッフ数 | 11人 |
オープンボーンカンファレンス日程
第8回症例検討会 12月12日
ー 当サイトはスタッフ間情報共有の場としても使用しています。 ー
第4回オープンボーンカンファレンス特別講演会令和3年 5月 15日(土) 15:00~となっっています
第7回症例検討会 8月21
ー 当サイトはスタッフ間情報共有の場としても使用しています。 ー
京都大学整形外科学教室の阪神地区における関連病院での研修プログラムの案内をしています。これから整形外科医を目指して研修を希望される初期研修終了予定、終了後の先生方を対象としています
- 本サイトは医療従事者を対象としております。一般の方々の閲覧はご遠慮ください -
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神戸市立医療センター中央市民病院
〒650-0047
神戸市中央区港島南町2-1-1
(平日 9:00〜17:30)
担当部門
担当者 塩貝 智彦
電話 (078)302-4321
Email: kyoikubu@kcho.jp
URL:http://chuo.kcho.jp/
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